堤歯科・小児歯科クリニック 新患・急患随時受付 土曜診療
小児矯正について

堤歯科・小児歯科クリニック
小児矯正の3つのポイント

早期矯正治療

大人の歯に生え変わる前の時期に開始し、生え変わりが終わる頃に、きれいな歯並びになることを目標に矯正治療を行います。

簡単・痛くない

取り外しの矯正装置を使用するため、お子さまでも簡単に扱え、ストレス・痛みもほぼありません。

大人の歯を抜かない

開始時期と歯並びにもよりますが、大人の歯を抜かずにすむ可能性が高まります。子供の頃から矯正をはじめるのが最大のメリットです!

歯の矯正治療って、どんな時に必要なの?

子供の矯正治療が必要な場合

現在、日本人の子供の歯の治療に関して、「歯並び」や「かみ合わせ」が気になる人は、全体の70%を占めています。
子供の矯正治療は必要?

子供の矯正治療は「予防矯正」です。症状が出てからではなく、出る可能性を事前に取り除く治療です。したがって、矯正治療の必要性は必須ではありません。ただし、必要性が高く、治療効果・治療費・装置の痛みと使いやすさから判断して、メリットが多い場合には矯正治療を勧めさせていただきます。

いつごろから始めればよいの? 早い方が良いの?

矯正治療を始める時期

子供の矯正治療の開始時期に関しては、成長期を利用する治療ですので、早くから始めるに越したことはありませんが、小児矯正を開始する時期は、
男の子 → 7歳~11歳
女の子 → 6歳~10歳
の頃で、「下の大人の前歯4本と、上の大人の前歯2本が生えてきた頃」をお勧めします。この時期であれば、十分改善が見込めます。
男の子・女の子の顎の骨の成長の違い

男の子・女の子の顎の骨の成長の違い

顎の成長は、女の子の方が、男の子よりも早く始まり、早く終了します。

歯の生え変わりが終了する時期は?

歯の生え変わりが終了する時期

歯の生え変わりが終了するのは、女の子で10歳頃、男の子で11歳頃です。

はじめるとしたら、期間と費用は?

矯正治療の流れと料金

[1] 矯正相談(カウンセリング)
口の中の診査、矯正治療についての簡単な説明《無料》
   ▼
[2] 検査診断
レントゲン検査、口腔内写真検査、歯の型取り、検査結果に基づく矯正治療計画の説明(使用する装置、期間の見通し)
検査診断料:21,600円(税込)
   ▼
[3] 矯正治療開始(約1ヶ月に1回)
矯正装置による歯の移動開始

①各装置料金

324,000円(税込)

※矯正用インプラントを併用する場合は、プラス108,000円(税込)となります。
 

②調整料

(月1回の矯正診察ごとに)5,400円(税込)

※小児矯正から大人の矯正に移行する場合は、装置代として、プラス324,000円(税込)となります。
※矯正便宜抜歯は、1本につき5,400円(税込・保険外治療)となります。
※ムシ歯・歯周病治療などの一般歯科治療は、上記診療費とは別途(健康保険適応)となります。
   ▼
[4] 矯正治療終了
矯正装置による歯の移動完了
   ▼
[5] 保定観察(約3ヶ月に1回)/矯正治療終了後の記録のための検査
歯並びの安定(後戻り防止)
観察料:5,400円(税込)
※治療期間につきましては、個人差や装置の使用状況によって前後する場合がありますので、担当医とご相談ください。
 
◎お支払いは、手数料なしの分割払いでも承りますので、ご相談ください。

子供の矯正って、どういう治療?

小児矯正は、歯にアプローチすると言うよりは、下記のさまざまな状態に対して、成長を利用して骨にアプローチするものです。取り外し式の装置のため、痛みをともなうことも少ない治療方法です。

でこぼこの場合

でこぼこの場合


出っ歯の場合

出っ歯の場合


受け口の場合

受け口の場合

どんな装置を付けるの?

当院の小児矯正は、ご自宅でのご両親の管理のもと、下図のような、ほぼ痛みのない、夜寝る時だけの取りはずし装置を使用します。

拡大装置

ネジを回すことで、骨が横方向に広がり、おとなの歯が生える隙間を作ります。ネジ回しは、ご自宅でご両親に行っていただきます。
拡大装置

しぼるプレート

前歯を奥にひっこめたい時や、隙間をふさぎたい時に使います。
しぼるプレート

ヘッドギア

奥歯を奥にひっぱって前方に隙間をつくり、でこぼこや前歯のでっぱりを改善します。
ヘッドギア

バイオネーター

下顎が小さいことによって出っ歯の状態にある時は、下顎を前に誘導させて、下顎の成長を促進させる装置を使います。
バイオネーター

ブラケット装置

どうしても取り外し式装置が使えない場合や、治療の過程で必要な場合にのみ使います。
必要な場合とは、以下のような状態です。
①前歯2本の間のスキマが大きい場合
②受け口の場合
③開咬の場合
※場合によっては、ブラケット装置(固定式装置)を装着することがあります。
④顎(あご)と歯の大きさが、極度に不調和の場合
⑤出歯(前交)が厳しい場合
ブラケット装置

矯正が必要かどうか、セルフチェックしてみましょう!

下のチェック項目で、該当するものがある場合は、一度、歯科医院に、歯並び・咬みあわせについて相談していただくことをお勧めします。
該当する項目がない場合は、問題ないと思われますが、もしご心配・ご不安なことがあれば、早期に受診されることをお勧めします。

矯正セルフチェック(子供用)
□ 歯並びがガタガタではありませんか?
□ 乳歯が残っているのに、永久歯が下から生えていませんか?
□ 口がキチンと閉じられますか?
□ 受け口(下顎が上顎よりも大きい状態)ではありませんか?
□ 出っ歯(上顎が下顎よりも大きい状態)ではありませんか?
□ すきっ歯(歯と歯の間が空いている状態)ではありませんか?
□ 顔の左右のバランスが違っていませんか?
□ 指をしゃぶる癖がありませんか?
□ ゲームをしている時やテレビを見ている時に、ポカンと口を開けていませんか?
□ 食事の時間が不規則、間食が多い、糖分を多く含む食品を多く食べていませんか?

矯正相談は無料です。歯並びが気になる時は、お気軽にご相談ください。
矯正診療は完全予約制となっておりますので、ご希望の方は医院まで直接ご連絡ください。