富士見市にある歯医者 堤歯科・小児歯科クリニックで行う子供の矯正歯科治療は
症状が出てからではなく、出る可能性を事前に取り除く「予防矯正」を行います。
お子さまのうちから始める矯正歯科は痛みが少ない、歯を抜かない、
お子さまに負担が少ない治療ができます。
参考:平成12年乳幼児身体発育調査報告書(厚生労働省)及び平成12年度学校保健統計調査報告書(文部科学省)
出典:日本小児医事出版社〔新版 小児保健医学〕
口の中の診査、矯正歯科治療についての簡単な説明を行います。
レントゲン検査、口腔内写真検査、歯の型取り、検査結果に基づく矯正歯科治療計画の説明(使用する装置、期間の見通し)
※価格は税込です
矯正装置による歯の移動開始
※価格は税込です
ご希望により、ブラケット装置(別途費用)へ移行することも可能です。
※価格は税込です
矯正装置による歯の移動完了
歯並びの安定(後戻り防止)
お支払いは、手数料なしの分割払いでも承りますので、ご相談ください。
小児矯正は、歯にアプローチすると言うよりは、下記のさまざまな状態に対して、成長を利用して骨にアプローチするものです。
取り外し式の装置のため、痛みをともなうことも少ない治療方法です。
土台の骨の横幅を矯正装置で大きくしてあげることで解消
上あごの成長を抑制し、全体的に後ろへ下げる。
下あごの成長を前に促進させてあげる。
下あごの成長を抑制させる。
上あごの成長を促進させる。
富士見市の歯医者 堤歯科・小児歯科クリニックの小児矯正では、
ご自宅でのご両親の管理のもと、ほぼ痛みのない、取りはずし可能な矯正装置と症例により
取り外し式の矯正装置が使用できない場合はブラケット装置(ワイヤー矯正)を行います。
ネジを回すことで、骨が横方向に広がり、おとなの歯が生える隙間を作ります。
ネジ回しは、ご自宅でご両親に行っていただきます。
どうしても取り外し式装置が使えない場合や、治療の過程で必要な場合にのみ使います。
ブラケット装置が必要な場合
お口にマウスピースを入れることで自然と口周りの筋肉を訓練しバランスを調整していきます。口周りの筋肉のバランスを整えることで正しい位置に歯が並んでいくようにします。
プレオルソの特徴
下のチェック項目で、該当するものがある場合は、
一度、歯科医院に、歯並び・咬みあわせについて相談していただくことをお勧めします。
該当する項目がない場合は、問題ないと思われますが、
もしご心配・ご不安なことがあれば、早期に受診されることをお勧めします。